日本のビザの扱い方については、これからいろいろ変えていく必要がありそうです。特にお隣の国の扱いについてはもう、ビザなしでの入国はお断りするという方向性を出していいでしょう。日本の象徴である天皇陛下を戦争犯罪の人の息子などというとんでもない発言をしておいて、それを指摘されると逆ギレして怒り出すというような国会議長のいる国とはお付き合いを考え直さなければなりません。しかも、その発言を国民の多くが支持しているという状態ですから、そんな人達にビザなしでの入国など考えられないでしょう。
日本ビザは世界で高い評価を獲得しています。その為に日本国籍にしたというような人もいるぐらいで、日本国でパスポートを取得すれば、それでビザなしで世界の多くの国に行き来することが出来るようになるという事にもなっているのです。その高い信用を得ている日本の天皇陛下を侮辱するところまで行うような国の人と付き合う必用は全くありません。確かに最近ではその国からの旅行者なども増えているという事があるようですが、別に嫌いな国に来てもらう必要も無いでしょう。日本は天皇陛下を象徴とする国なのですから、これが嫌ならどうぞお帰り下さいというだけの事です。
これまでの日本は、世界には悪い人はいないという性善説を考えてきたという事があるのですが、世の中にはそのような人ばかりでは無いという事は、昨今の様々な事件で証明されたと考えていいでしょう。いい人ばかりでは無いという事が分かったわけですから、後はその対策をしっかりとしていかなければなりません。別に将来にわたってずっと対策をしなければならないというわけでは無く、良い人になってくれればその時に再考すれば良いだけの事です。現行では様々な問題を作り出して、殴りかかってくるというわけですから、これを防ぐようにするしかありません。甘い事ばかりを言っていても何も相手は変わる事は無いという事はこれまでの歴史が証明しています。